2016年7月号

「第4回 高山右近の葛藤―信仰者としての自覚の高まり」信仰者の時空―キリシタン・高山右近の歩みから(川村信三氏)

第4回「高山右近の葛藤―信仰者としての自覚の高まり」
信仰者の時空―キリシタン・高山右近の歩みから
川村信三氏
(カトリック・イエズス会司祭、上智大学文学部史学科教授)

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四面楚歌の中での決断

川村 1570年代に、青年・高山右近が苦悩し、彼の人生を決めた出来事が2つあります。一つは、1573年の高槻城主・和田惟長(これなが)との闘争で、ここで和田惟長と斬り合いをしています。この時深手を負った後に、真剣にキリスト教を考え始めたという説が有力です。

もう一つは、1578年右近が仕えていた荒木村重が織田信長へ謀反を起こしたことです。村重は信長の敵対者であった毛利・本願寺側に立つことになり、これは、信長にとってはこれから西国に向かって領土を広げようとした時に、最も重要なところで刃を喉元に突きつけられたような形になりました。

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「つまずきの岩への信頼」まことの目撃—ルカによる福音書(小林和夫氏)

「つまずきの岩への信頼」(ルカ7:1~35)
まことの目撃—ルカによる福音書
小林和夫氏
(日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師、東京聖書学院名誉院長)

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「一歩退いて祈る意味」イエスの風に吹かれて―みことばお散歩トーク(早矢仕宗伯氏・長倉崇宣)

「一歩退いて祈る意味」
イエスの風に吹かれて―みことばお散歩トーク
早矢仕宗伯氏
(日本福音自由教会協議会東京武蔵野福音自由教会牧師)
長倉崇宣(FEBCスタッフ)

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「ちゃんと向かい合うことってめんどい」FEBC HANGOUT!(長倉崇宣)

「ちゃんと向かい合うことってめんどい」
FEBC HANGOUT!
長倉崇宣
(FEBCスタッフ)

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「一匹狼の失敗」渡るセケンはツナワタリ(サルーキ=チヨ)
「一匹狼の失敗」
渡るセケンはツナワタリ
サルーキ=チヨ
(ロックバンド・サルーキ=のボーカル)

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「イエス様も酒を飲むんや」神はすべてを良しとされた(伊藤早奈氏)

「イエスさまも酒を飲むんや」
神はすべてを良しとされた
伊藤早奈氏
(日本福音ルーテル教会東教区付牧師)

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