2014年2月号

「神の言葉—人間の常識を超えるもの」第二バチカン公会議―先立つ主イエスに従う教会・雨宮 慧氏

第5回「神の言葉—人間の常識を超えるもの」
第二バチカン公会議―先立つ主イエスに従う教会
雨宮 慧氏(カトリック東京教区司祭、上智大学神学部教授)
聞き手・長倉崇宣

*  *

神の思いは人の思いとはかけれている

私は、出来る限り人間的な思いを除外して、「聖書そのものが神をどのように語っているのか」ということを感じ取り、読み取る努力をして参りました。

まず、イザヤ書55章からそのことを考えてみたいと思います。

7節の「たくらみ」と訳されている言葉は、8〜9節の「思い」と全く同じ言葉です。その一方で、9節一行目の「天が地を高く超えているように」を軸にして、8〜9節で神と人間は天と地ほどの違いがあると述べているのだと思います。

つまり、神から見れば人間の思いは全てたくらみだということになります。こんなことは、認めがたいかもしれません。しかし、聖書は人間が常識的に考えていることを否定していることが凄く多いのです。

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「自分で自分を救わない神」イエスの風に吹かれて〜みことばお散歩トーク〜早矢仕宗伯氏・長倉崇宣

「自分で自分を救わない神」
イエスの風に吹かれて〜みことばお散歩トーク〜
早矢仕宗伯氏(日本福音自由教会協議会東京武蔵野福音自由教会牧師)
長倉崇宣(FEBCスタッフ)

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「聖書に聴き、語るとは」錦織 寛氏、高橋 誠氏、郷家一二三氏

FEBC特別番組 『神のドラマ・イザヤ書』再放送記念 番組
「聖書に聴き、語るとは」
錦織 寛氏(日本ホーリネス教団東京中央教会牧師、東京聖書学院院長)
高橋 誠氏(日本ホーリネス教団八王子キリスト教会牧師)
郷家一二三氏(日本ホーリネス教団坂戸キリスト教会牧師)
聞き手・長倉崇宣

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「犠牲になった友人」出会いの贈りもの―震災後の釜石から―・柳谷雄介氏

「犠牲になった友人」
出会いの贈りもの―震災後の釜石から―
柳谷雄介氏(日本基督教団 新生釜石教会牧師)

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「貧しさと蔑みの中に喜びが」私たちの巡礼―イグナチオの生涯を道しるべに―・英 隆一朗氏

「貧しさと蔑みの中に喜びが」
私たちの巡礼―イグナチオの生涯を道しるべに―
英 隆一朗氏(イエズス会司祭、日本殉教者修道院院長)

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