2013年6月号

「罪と赦しの秘跡―福音の神髄」岩島神父のキリスト教信仰入門講座

「罪と赦しの秘跡―福音の神髄」
「岩島神父のキリスト教信仰入門講座」より
岩島忠彦氏イエズス会司祭、上智大学神学部教授

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自己弁護し続ける人間との救い

「赦しの秘跡」は昔は「告解」とも言われていました。
それですと罪を告白するところだけがクローズアップされがちですが、告白は一つのプロセスで、それを通して赦しと恵みに与ることなんです。
ですから全体をとらえて、今は「赦しの秘跡」と言っています。

赦しの秘跡は、キリストの福音が教会の中で起こり続ける非常に具体的な形です。そして「神様はあなたを無条件で赦してくださる。なぜかというと、あなたを愛しているから。」それがキリストが命をかけて証しされた福音なんです。

人はいろいろな負い目やゆがんだ部分を持っている。自分でそれを赦すことも正当化することもできない。けれどもそれを認めてしまったら自分の立場がないというようなことが多いわけです。

それは例えるなら逃亡中の殺人犯みたいなものです。

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「もう泣かなくてよい」捨て身の福音―ルカによる福音書―・藤盛勇紀氏

「もう泣かなくてよい」
「捨て身の福音―ルカによる福音書―」より
藤盛勇紀氏(日本基督教団総務幹事、正教師)

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金  美羅氏・コーヒー・ブレイク・インタビュー

金 美羅氏(コリアン・ハーブ・ダイニング『姉妹や』オーナーシェフ、ハーブ研究家)
「コーヒー・ブレイク・インタビュー」より

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「人の選びと神の選び」聞こえるか、主イエスの鼓動が―大友愛郎説教選―

「人の選びと神の選び」
「聞こえるか、主イエスの鼓動が―大友愛郎説教選―」より
大友愛郎(元 米国合同メソジスト教会牧師)

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