赤ちゃんのイエス様が笑顔で私を…(7/26)

赤ちゃんのイエス様が
顔で私を見つめていたら…

ルカ受講中の女性

ルカ2章のイエス様の誕生の物語は、クリスマスだけに聴く話ではなく、日々思い起こすべきだと思いました。

イエス様が救い主であると知っていても、時々、私はもっと強いヒーローのような救い主を望んでいる時があります。不安な社会状況や家庭の悩みや失業などで心が折れそうになった時、目先の食べ物やお金や、その日の幸せだけ持ってきてくれる誰かや何かを求めている自分に気づきます。人間関係で傷つき、もう誰も愛せないような冷たい心の自分に愕然とします。

愛する者に変えて下さいと祈っても、全く心が変わらず、すさんだ気持ちに陥った時、ふとこの赤子としておいでになったイエス様を思い起こすと、気持ちが軽くなるのです。可愛らしい笑顔の赤子が両手両足をパタパタさせて私を見つめていたら、私も自然と笑顔になり、愛しています…とこちらから話しかけるでしょう。

赤ちゃんである主は、もっと愛して欲しいと笑っておられ、私は残っていないと思っていた愛を心から取り出します。冷たい私を一瞬で笑顔にしてくれる、この赤子の救い主—。
恐れるな、と主は言って下さるから、恐れず、祈り続けたいです。

(26日)

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