収容生活を送る中で…(5/4)

収容生活を送る中で
に支えが出来ました

50代の男性

私は現在、刑務所で収容生活を送っております。毎日聖書を読んでキリスト教を勉強しているのですが、もっと深く学びたく、出来ることであれば通信講座を受講したく、勝手ながらお手紙を差し上げた次第であります。

施設という所は強制労働があるから精神状態が保たれているとも言える場所です。人前で自分をさらけ出せば揶揄されるし、心の中を打ち明けるのは弱い証拠で、弱い者は踏みつぶされると考えていました。すべてを隠しておとなしそうにしているほうが得策と考えるような、一杯一杯の収容生活を送る中で、悩みを打ち明けられるグループ教会の仲間を得たことで、心に支えが出来ました。どれだけ劣悪な苦しい環境であっても、そこに小さな幸せを見出していこうとしています。その支えが神の福音ではないかと思います。

施設の宗教教誨師は3~4か月に1度しか来られないため、中々思うように福音を学ぶことが叶いません。それをグループの者に相談したところ、貴局を教えられました。まだまだ未熟な神の子ですが、この先も神の恵みと愛を注いでいただけるよう願っております。
(4日)

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