「心の目のピントを合わせる」井幡清志氏

「心の目のピントを合わせる」どこへでも、どこまでも―ルカによる福音書・井幡清志氏

「心の目のピントを合わせる」より
どこへでも、どこまでも―ルカによる福音書
井幡清志氏
(日本基督教団石動教会牧師)

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ともし火をともして、それを穴蔵の中や、升の下に置く者はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。あなたの全身が明るく、少しも暗いところがなければ、ちょうど、ともし火がその輝きであなたを照らすときのように、全身は輝いている。(ルカによる福音書11章33~36節)